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日焼け(2015/07/25)


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夏本番。海や山、川へのレジャーが楽しみな季節になってきました。北欧では夏の期間が短いため日が照るとこぞって日光浴、という風景をテレビなどでよく見かけます。適度に日光を浴びることで日光に含まれている紫外線が体内でビタミンDを合成し、カルシウムを摂取しやすくなり骨の発育を順調にします。しかし、この日光浴も日本の夏の日差しでは2〜3分ほどすれば1日に必要なビタミンDは充分生成されます。反対に紫外線を浴びすぎると肌の角質細胞が増えすぎてしまいます。また、肌の構造が紫外線によって壊れ、一部の紫外線が皮膚を通り抜けて体内まで達することがあります。真っ黒な日焼けは元気な子供の象徴のように言われていましたが、1998年以降母子手帳からも「日光浴のすすめ」という項目がなくなりました。

紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cの3種類があり、地上まで届いて肌に影響を及ぼすものはUV-AとUV-Bです。最も肌に悪影響を及ぼすUV-Cはオゾン層によって吸収され地上には届かないのですが近年の環境汚染によるオゾン層の破壊によりその悪影響が心配されています。

紫外線の中でもUV-Bはたった5%ですが、UV-Aより1000倍も人の体に悪い影響を与えるとも言われています。そして、7月、8月にはそのUV-Bの量が一番多くなります。紫外線を浴びると、2、3日は皮膚が赤くなり、ひりひり痛みますが、それは、皮膚の細胞が傷つけられており、皮膚がんを引き起こす原因となります。痛みが消え、その後7日目位までは、メラニンができて、皮膚は褐色となります。メラニンは細胞をUV-Bから守ってくれます。ただし、大量の紫外線を浴びると表皮へのダメージが大きくシミやシワを引き起こします。

日焼け後のケアは
●冷水シャワーや冷水に浸したタオルや氷で火照りを沈めましょう。アロエをスライスしたものを肌にあてるのも効果的です。
●化粧水をたっぷりと肌にあたえ、水分を補給。乳液を塗って肌の潤いを保ちましょう。
●ビタミンCをしっかりと摂り、肌を生き返らせましょう。

ビタミンCは口からしか摂取できません。できるだけ回数を分けて摂取すると効果的だそうです。1日に必要な量は成人で100mgといわれています。タバコやストレスですぐに減少してしまうので注意しましょう。ビタミンCを多く含む食品はアセロラ。アセロラドリンクは夏の美容と健康には必需品ともいえるでしょう。充分に日焼けに注意し楽しい夏を過ごしましょう。

※ミニ知識より
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